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2017/06/13

(17-06.13.)(火):小池氏「出直し知事選」で前代未聞“ダブル選挙”か

(17-06.13.)(火):小池氏「出直し知事選」で前代未聞“ダブル選挙”か

<豊洲市場の可否で進退?「決められない」自民批判かわす>

 東京都の小池百合子知事は近く、築地市場移転の可否について“電撃発表”するとみられる。都議選(23日告示、7月2日投開票)前に、「豊洲新市場への移転」か、「築地市場の再整備」かを表明し、自民党による「決められない都知事」批判をかわすというのだ。築地再整備の場合、豊洲新市場にかかった約6000億円もの総事業費の責任が直撃するため、都議選とダブルとなる「出直し知事選」で都民の審判を受けるという見方もある。小池氏は前代未聞の決断を下すのか。

 「小池氏が進退を賭けた都知事選に打って出れば、自民党のネガティブ・キャンペーンは吹き飛ばせる。小池氏はいま、自分の支持率が低下しつつある原因を理解しているはずだ」
 都政に精通する政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は9日、こう語った。

 永田町周辺では同日、「小池氏が都議選前に、市場問題で電撃発表する」という情報が広まった。 事実、小池氏は同日午後、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」代表として行った記者会見で、「(豊洲移転について)総合的な判断を下していく。その後はしっかりと対応しながら、今回の都議選に地域で活動し、政策をそれぞれが伝えていく」と語った。

 報道各社はこれを受け、「豊洲市場 選挙前に移転判断示唆」(産経新聞)、「小池知事、都議選前の判断示唆…市場移転の可否」(読売新聞)などと報じた。

 豊洲移転は本来、昨年11月に行われる予定だったが、小池氏が同8月に知事に就任してから、「盛り土」未実施問題や、地下水からの有害物質検出問題などが続出した。小池氏は「都民の『安心・安全』が確保できない」として移転を延期し、判断を先送りしていた。

 豊洲新市場の総事業費は約6000億円といわれる。移転延期以来、築地、豊洲両市場の維持費だけで400億円以上が費やされた。その後、豊洲だけでなく、築地の土壌からも有害物質が検出され、小池氏は“退くも地獄・進むも地獄”という状況に追い込まれていた。宿敵・自民党は当然、小池氏を猛攻撃した。(以下省略)
(えびなたろう)

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