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2016/09/06

06-習近平主席、朴槿恵大統領にTHAAD配備の撤回を要求

06-習近平主席、朴槿恵大統領にTHAAD配備の撤回を要求    (2016-09.06.)

【杭州=西見由章】中国の習近平国家主席は5日午前、20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれている浙江省杭州で、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領と会談した。

習氏は米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備について「誤った対応は地域の戦略的安定に寄与せず、紛争を激化させる」と述べ、撤回を求めた。国営新華社通信が伝えた。

7月の配備決定後、両氏が会談したのは初めて。習氏は配備撤回を求める一方で、朝鮮半島の非核化の実現や、関係する問題の対話を通じた解決に向けて努力することを約束。

「両国は広範な共通利益を有する隣国だ。現在の協力基盤を大切にし、困難と挑戦を克服すべきだ」と歩み寄る姿勢を強調した。

聯合ニュースによると、会談は46分間にわたって行われた。朴氏はTHAAD配備をめぐる対立を念頭に「両国が真摯な意思疎通を図り、今回の挑戦を両国関係をさらに強固なものに飛躍させる機会にすることを望む」と語った。

一方で朴氏は北朝鮮による今年4回目の核実験や相次ぐ弾道ミサイル発射について「朝鮮半島や地域の平和を壊し、韓中関係の発展への挑戦の要因となっている」と強調、THAAD配備に理解を促した。(産経ニュースより)
(えびなたろう)

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