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2016/07/23

23-鳥越俊太郎氏の「女子大生淫行」疑惑 

23-鳥越俊太郎氏の「女子大生淫行」疑惑        (2016-07.23.)

民進党や共産党などが推薦したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に、都内の女子大学生に強引に性的関係を迫ってトラブルになった過去があるとして、21日発売の週刊文春が「淫行疑惑」として報じたのだ。鳥越氏側は文春に抗議文を送付し、21日にも、東京地検に公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪で刑事告訴するという。

「記事内容は一切、事実無根だ」「心ない誹謗(ひぼう)中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが、単なる取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」鳥越氏は21日午前、民進党都連の選挙対策に関する会議に出席し、文春の記事について、こう激怒した。

同誌によると、鳥越氏は2002年夏、都内の有名私立大学に通う、地方出身でマスコミ志望の大学2年生の女子学生を「別荘で君の誕生日パーティーをしよう」と誘い、富士山麓の別荘に連れ込んだという。

別荘に着くと、鳥越氏は豹変し、「二十歳にもなって、そんなに性の事を知らないのか」「大人の恋愛というのはこういうものだよ」などと言い女学生に強引にキスをして「肉体関係」を迫ったのだ。男性経験のなかった女学生は抵抗して、難を逃れたと言う。

文春は、女子学生の夫などから取材を行い、「これを報じることは広く公共性、公益性に資する」と判断して掲載に踏み切ったという。鳥越氏は文春に寄せた回答書で女学大生と会ったことを認めた上で「身体の関係を迫った等の事は一切ありません」としている。

1300万都民の生命と財産を預かり、2020年東京五輪のホスト役となる都知事を目指す以上「事実無根」「誹謗中傷」と一方的な発言ではなく、正式な記者会見を開き、有権者が納得する証拠を示して、自らの言葉で疑惑を払拭すべきではないか。

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「選挙戦への影響は無視できず、マイナスイメージは避けられないだろう。ただ、この疑惑は7月上旬から騒がれていた。鳥越氏を担いだ野党側も把握していたはずだ。そのうえで出馬に踏み切ったので、鳥越氏がどういう説明をするかがポイントだ。

選挙期間中なので、新聞やテレビではほとんど報じない。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で拡散するが、報道の余波は限定的にとどまる可能性もある」と語る。
野党側が事前に疑惑を知っていたとすれば、野党にも説明責任が求められそうだ。
(えびなたろう)

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