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2016/06/22

22-舛添知事、無言のまま都庁去る 退職金約2195万円

22-舛添知事、無言のまま都庁去る 退職金約2195万円    (2016-06.22)

政治資金流用問題などの責任を取り、東京都の舛添要一知事が21日付で辞職する。都によると、同日は登庁しない予定で、舛添氏は20日午後、無言のまま公用車に乗り込み、都庁を後にした。

花束贈呈などのセレモニーもなく、知事の車を見送ったのは知事補佐官ら幹部数人。舛添氏はこの日、午前10時前に登庁し、残務整理などをしていたという。今後、退職金約2195万円が支払われる。

舛添氏を巡っては、高額な海外出張費や公用車での別荘通いが公私混同と指摘され、政治資金の私的流用疑惑が次々に浮上。疑惑に対し、記者会見や都議会で曖昧な釈明に終始する姿勢に批判が収まらなかった。

一連の問題発覚後も、舛添氏は強い続投の意思を示し続けていたが、都議会で不信任決議案が可決される見通しとなり、辞職を決断。本会議で「これ以上都政の停滞を長引かせることは耐え難い」と述べた。

その後、辞職の記者会見を開かず、定例の記者会見の出席も拒否し、報道陣の問い掛けにも一切答えていなかった。
(えびなたろう)

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